Tue
03/18
2008
カミングアウト 〜父からの電話〜 2
こんばんは。
前回の記事 カミングアウト 〜ボクからの手紙〜1では、いきなり手紙で打ち明けた話をしました。
本当にたくさんの方からコメントをいただき、やはり公開して良かったと思いました。
皆さんからのコメントに、励まされ、泣かされました。
その後、どうなったか気になるところだと思いますので、続きを書きます。
ただ、文にまとめるのが下手なのと、どんな前後関係だったか、正直曖昧なので、箇条書きにしてあります。
翌日、連絡があったのは父親からでした。 父親から電話がかかってきた。
いつもと変わらない口調だ。
母には内緒で、電話をかけてきたようだ。
母親は、この手紙を読んでショックを受けており、まだ気持ちの整理がつかないから、電話も手紙も書く気持ちになれていないようだ。
まさるは、まじめすぎる
孫の顔を見せてあげられないなんて、そんなことは考えなくて良い
もっと肩の力を抜いていけ
もっと、遊んだ方が良い
お父さんみたいに、いい加減な人生なってはいけないけど・・・
お父さんも、お母さんと結婚するときは、誰に了解を貰ったわけでもないし、結婚するという報告をして、誰が反対したわけでもない。
いま、お母さんは、二胡の大会に向けて練習しているけど、この話を聞いてそれどころじゃなくなってしまい、もう二胡をやめようかと考えてる
前に家に行ったときに、部屋の中がきれいに片付いていたから、誰か良い女の子がいるのか、いたらいいなと思っていた
でも、まさるが好きな人といるのだから、それが一番良いこと
いままで言えなくて、辛かっただろう
いろいろ嫌なことも多いだろうけど、仕事だけはしっかりやりなさい
彼氏は何歳なのか
どこの人か
仕事はなにをやっているのか
こんな内容をやりとりした。
息子の相手がたとえ男であろうとも、やはりそんな相手なのか心配なのだ。
途中、言葉を詰まらせて、泣いていた。
父親が涙する姿を見たのは、電話越しではあったが、これが初めてだった。
普段、しっかりしていないと思っていた父親の方が、毅然とした態度で接してきたことに、少し意外さを感じながらも、押さえるべきを押さえてくる父親に、心から感謝した。
さらに、その日の夜、再び父親からの電話があった。
こうして、お母さんと二人で話し合っていても、悶々とするだけでどうしようもないから、明日そっちへいて話をしたい
そう言ってきた。
ついに、直接対面するときが来るんだと。
辛いけれども避けては通れない場面だ。
断る理由もない。
ボクには、親に対してきちんと説明する義務がある。
そう思い、了解した。
前回の記事 カミングアウト 〜ボクからの手紙〜1では、いきなり手紙で打ち明けた話をしました。
本当にたくさんの方からコメントをいただき、やはり公開して良かったと思いました。
皆さんからのコメントに、励まされ、泣かされました。
その後、どうなったか気になるところだと思いますので、続きを書きます。
ただ、文にまとめるのが下手なのと、どんな前後関係だったか、正直曖昧なので、箇条書きにしてあります。
翌日、連絡があったのは父親からでした。 父親から電話がかかってきた。
いつもと変わらない口調だ。
母には内緒で、電話をかけてきたようだ。
母親は、この手紙を読んでショックを受けており、まだ気持ちの整理がつかないから、電話も手紙も書く気持ちになれていないようだ。
まさるは、まじめすぎる
孫の顔を見せてあげられないなんて、そんなことは考えなくて良い
もっと肩の力を抜いていけ
もっと、遊んだ方が良い
お父さんみたいに、いい加減な人生なってはいけないけど・・・
お父さんも、お母さんと結婚するときは、誰に了解を貰ったわけでもないし、結婚するという報告をして、誰が反対したわけでもない。
いま、お母さんは、二胡の大会に向けて練習しているけど、この話を聞いてそれどころじゃなくなってしまい、もう二胡をやめようかと考えてる
前に家に行ったときに、部屋の中がきれいに片付いていたから、誰か良い女の子がいるのか、いたらいいなと思っていた
でも、まさるが好きな人といるのだから、それが一番良いこと
いままで言えなくて、辛かっただろう
いろいろ嫌なことも多いだろうけど、仕事だけはしっかりやりなさい
彼氏は何歳なのか
どこの人か
仕事はなにをやっているのか
こんな内容をやりとりした。
息子の相手がたとえ男であろうとも、やはりそんな相手なのか心配なのだ。
途中、言葉を詰まらせて、泣いていた。
父親が涙する姿を見たのは、電話越しではあったが、これが初めてだった。
普段、しっかりしていないと思っていた父親の方が、毅然とした態度で接してきたことに、少し意外さを感じながらも、押さえるべきを押さえてくる父親に、心から感謝した。
さらに、その日の夜、再び父親からの電話があった。
こうして、お母さんと二人で話し合っていても、悶々とするだけでどうしようもないから、明日そっちへいて話をしたい
そう言ってきた。
ついに、直接対面するときが来るんだと。
辛いけれども避けては通れない場面だ。
断る理由もない。
ボクには、親に対してきちんと説明する義務がある。
そう思い、了解した。
そうですね、一方的な手紙では、受け取った側は納得はおろか、理解すら出来ないですね。
まだまだ、説明が足りることはないですが、これから少しずつ時間をかけて、理解の溝を埋めていきます。
理解してもらうにはちゃんと話す
そして相手のことも理解するのが必要なのかも
焦らず少しづつ進んでいってください
これまで、頭の固い親だと感じていましたが、今回のコトについては理解の努力をしてくれています。
なんだかんだ言っても、やはり親子なんですね。
応援、ありがとうございます。
親は、あのように言っていますが、やはり完全に割り切れてはいないと思います。
でも、否定することなく、理解しようとしていてくれることに、心から感謝です。
まっすぐな素直な気持ちは、みんなお持ちだと思いますが、それを現すコトが容易ではない境遇が邪魔をするんですよね。
もう少し、少数者に理解のある世の中であれば・・・
そうですね、手紙はキッカケ。
やはり、顔をつき合わせて話さなくては伝わらないものもあるし、伝わるものもあるんですね。
そう、すこしずづで良いんです、進むのは。
そういうコトもありますよね〜
ありがとうございます。
こんにちは。
そうですよね。
ボク自身が、一定の結論に達するのにこの歳までかかってきたことを考えれば、親にとっても急に理解できるコトではないですよね。
これまで、ホントに頼りにならないと感じていた父だったのですが、今回は、ホントに頼りになっています。
父の行動に感謝です。
そう、対面するまで、終始父親からの連絡で、母は相当ショックを受けているんだろうコトは容易に想像できました。。
そうですね、両親を悲しませるコトは避けたいですが、ちゃんと話合えば、必要以上に悲しませることもないのでしょうね。
だって、当の本人がgayであることを悲しんでいる訳ではないのですから。
長男として・・・。
それは如何ともし難いコトですね。
孫の話と同じで、徐々に納得してもらうしか・・・。
そうですね、意外とというか、かなり短期間のうちに親との対面まで進みましたね。
僕自身は、腹を括ってのコトだったので良かったのですが、親にとっては寝耳に水で、精神的なショックは相当なものだったと思います。
でも大丈夫です、この続きも公開します。
ありがとうございます。
勇気をだして一歩踏み出したまさるさんも素敵やと思います!
陰ながら、応援してます!
ご両親は、いろんな葛藤がありながらも、まさるくんのことを理解し、現実を受け入れようとしてくれているんですよね。
本当の理解まではやっぱりかなりの時間はかかると思いますけど、今のまさるくんのまっすぐな素直な気持ちがあれば大丈夫だと思います!(←あ〜、自分もそんな気持ち持ちたい〜っ、うらやましい…)
がんばって!!!
やはり、手紙だけでは伝わらないこともたくさんあるでしょうし、手紙はそのカミングアウトするほんの小さなきっかけに過ぎないんですね。
頑張ってください。まさるさんは 今、一歩ずつ確実に前へ進んでいっていると思います。応援してます!!
先日のお手紙 俺は感動しました。
お母様心配ですね。
すぐに理解しろ!なんて まさるさんも思ってなかったでしょうけど、きっとお母様一生懸命考えてらっしゃるんですよ。
時間も必要です。
そしてお父様 素敵ですね。
お父様も一生懸命なんですよ。
きっともっと言葉を足せば、時間をかければご理解下さると思います。
そう願っています。
僕もできれば両親を悲しませるようなことはしたくないです。これは彼らにとってかなりの衝撃のはず・・・。でも、避けては通れない道ですよね。なんか、僕の親父も同じことを言いそう。
長男なので、責任も重いです・・・。
う〜む、まさるさん、すごい。そしてカッコいい。
そこまで展開してるのなら、逆に腹が据わっているのでしょうね。
まさるさんの中に新たな決意みたいのが見えた。
ご両親と穏やかにお話できることを祈っております。
アッシュさんもカミングアウトされてるんですね。
涙は、息子のことを心から想うご両親だからこそ流すのでしょうね。
ボクは大丈夫です。
親のことを信頼しています。
他でもない、自分の親ですから。
ありがとうございます^^!
俺の場合は、実家に帰ってきて話せと言われたので帰省しましたが。
昼に帰ったのに本題に入れないまま夜が来て、どうしようと思ったときに父から切り出されました。
両親も俺も泣きながら話し合いました。決して簡単なものじゃないと思いますが、自分の気持ちを大切にしてください。親は必ず味方になってくれます。時間がかかったとしても。
応援しています。